大学紹介

学園創立の理念・歴史

学園創立の理念

1898(明治31)年、禿了教・すみ父娘により創立された「婦人仁愛会教園」が、福井仁愛学園の源です。
学園創立の理念である「仁愛兼済」とは、自分を育ててくれるすべてのいのちの尊重と、相互敬愛を基本として、社会に役立とうとする精神です。
福井仁愛学園は、その精神に基づき、大学院、大学、女子短期大学、女子高等学校、幼稚園を設置して、地域の発展を支える多くの人材を輩出してきました。120余年の歴史を経て、これからも時代の進展に対応しながら、更なる発展を続けていきます。

うるわしい世をひらく
ともしびとなるために

1965(昭和40)年、仁愛女子短期大学は、専門分野の学びを通して一人ひとりのいのちが響きあい、
「美しい世をひらく灯となる」ことを願って開学しました。
自らの興味、関心に基づき選んだ専門分野を主体的に学ぶ2年間。
本学を卒業した約20,000名の女性たちは、「豊かな心」と「実践力」で、社会を支える大きな力となっています。

学長メッセージ

うるわしい世を拓く灯となるために

学内の石碑に刻まれた、本学の教育理念をあらわした言葉です。人々が互いに敬い、思いやりにあふれた社会の実現と、それを担う人として活躍してほしいという願いが表現されています。生成AIが急速に進展している今日にあっても、本学は、いのちの尊さと感動する人の心を大切にしつつ、豊かな人間性と実践的な専門性を修得するための教育を皆さんとともに作っていきます。

本学は、福井仁愛学園の120年を越える女子教育の伝統を礎に、2025年に開学60周年を迎え、新たに「ひらく、ここから」をキャッチフレーズに掲げました。本学はこの思いを引き継ぎ、学びの場をキャンパスだけに留めず、地域という大きなフィールドに広げていくとともに、社会に開かれた教育プログラムを通して、皆さんの可能性を広げてまいります。皆さんには、探究心を胸に学びの扉を開き、新しい地平を切り拓いてもらいたいと思います。「ここから」始まる皆さんの飛躍を、私たちは全力で支えます。

学長 石川 昭義

石川 昭義

沿革

仁愛女子短期大学の歩み

1965年4月 仁愛女子短期大学開学(家政科)
初代学長に禿了信就任
1966年4月 保育科を開設
附属幼稚園を開園
1967年4月 家政科を家政専攻と食物専攻に分離
1968年4月 保育科を児童教育科に改称
1969年4月 家政科食物専攻を食物栄養専攻に改称(2025年3月廃止)
第二代学長に禿了滉就任
1972年4月 音楽学科を開設(2014年3月廃止)
1975年4月 専攻科音楽専攻を開設(2014年3月廃止)
1979年4月 幼児教育研究センターを開設
1981年4月 家政学科家政専攻を生活科学専攻に改称
1982年4月 武生キャンパス(家政学科)を開設
国文学科を開設(2002年3月廃止)
生活文化研究センターを開設
1985年4月 情報処理教育センターを開設
1990年4月 家政学科を生活科学学科に改称し、生活情報専攻を設置
1990年11月 カリフォルニア州立グロスモントカレッジと姉妹校調印
1991年4月 児童教育学科を幼児教育学科に改称
専攻科食物栄養専攻を開設(2011年3月廃止)
1992年4月 音楽教育研究センターを開設
1995年4月 郷土文学研究センターを開設
2000年4月 生活科学学科生活科学専攻を生活環境専攻に改称
2001年4月 生活科学学科を福井キャンパスに移転し、キャンパスを統合
2002年4月 生活科学学科調理科学専攻を設置(2010年3月廃止)
2006年4月 第三代学長に禿正宣就任
各センターを統合し、地域活動実践センターを開設
2008年10月 学園創立110周年記念式典
2009年4月 生活科学学科食物栄養専攻、幼児教育学科 入学定員変更
2011年4月 幼児教育学科 入学定員変更
2013年3月 (一財)短期大学基準協会による第三者評価で適格認定
2015年10月 仁愛女子短期大学開学50周年記念式典
2016年4月 生活科学学科生活環境専攻を生活デザイン専攻に改称
2017年3月 キャンパスリニューアル完了
2020年4月 生活科学学科生活デザイン専攻、生活情報専攻、幼児教育学科 入学定員変更
2021年3月 (一財)大学・短期大学基準協会による第三者評価で適格認定
2021年4月 生活科学学科生活デザイン専攻および生活情報専攻を統合し、生活情報デザイン専攻を設置
2026年4月 第四代学長に石川昭義就任

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