生活情報デザイン専攻の
教員&在学生座談会

生活情報デザイン専攻の学生たちは、どんな活動をしてどんな学びを得ているの?
ゼミで取り組んだ情報発信プロジェクトを中心に語ってもらいました。

 

えちぜん鉄道を通して福井市の魅力を発信!

澤崎先生
商工会議所のプレス発表会は、商品企画担当者からお話を聞けるめったにない機会だったと思う。企業の商品開発の裏側や仕事の面白さ、厳しさなど社会の一面に触れることができたんじゃないかな。
いわさきさん
社会の現場でいろいろな大人の方から学んだという点では、卒論で取り組んだ「福井市のPR動画制作」も同じ。
てらおさん
福井市の公募で採用されたシナリオをもとに、私たちがつくることになったのは「えちぜん鉄道編」のストーリー。
たまきさん
現在でも切符を切るという、えちぜん鉄道らしいシーンが絶対に欲しいねと話し合って撮影をがんばったよね。
澤崎先生
もともと提供されたシナリオは高校生カップルの視点で描かれたストーリー。でも、キャストのことも考えて自分たちでシナリオを練り直したよね。
いわさきさん
3人で考えた新たなシナリオは「えちぜん鉄道のアテンダントの女性に憧れる小さな女の子」のストーリー。だから、子どもの目線を意識して下からのアングルで撮影したんだけど…。
たまきさん
映像をつなげてみたら、何を伝えたいのかわからない動画になってしまって。時間も長すぎたね。
てらおさん
澤崎先生に、この映像では、福井市のPR動画になっていないよねと言われて、「確かに」と納得。
澤崎先生
そう。「えちぜん鉄道」ではなく「福井市」のPR動画なんだから、たとえばまず、利用客の生活が見えてきて、さらに福井市全体の生活が見えてくる。そんな流れで30秒に収めないといけないという話をしたね。
てらおさん
でも、最終的には良い動画になったかな。先生に歌っていただいたBGMも素敵でした!

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