生活情報専攻の学べること

社会で必要とされるパソコンスキルや簿記の知識などを幅広く培うとともに、マナーやコミュニケーションなどの人間関係能力も習得できます。

情報

ワープロ、表計算やデータベースなどのビジネスソフトの利用技術を学ぶとともに、コンピュータ・タブレット・インターネットをビジネスツールとして役立てるひとつ上の技能と専門知識や論理的な考え方を身につけます。

ビジネス実務

実社会で仕事をしていくためのビジネスマナー、簿記、マーケティングなどを学ぶことで、社会のしくみをより深く理解し、実務をこなす力を培うことができます。

コミュニケーション

文章表現、プレゼンテーション、コミュニケーションスキルなどを学びます。そこから他者を理解し、情報を伝えるために必要な知識、技能、態度を身につけ、社会に対応できる力を高めます。

総合

大学での学び方、キャリアを計画する方法、ジェネリックスキルなどを学びます。そして、情報・ビジネス実務・コミュニケーションという3分野にわたる総合的な課題に対してチームで問題を解決する能力を高めます。

学びの特色

タブレットPCを活用した最先端の学び

生活情報専攻の入学生全員にWindows搭載のタブレットPCを2年間無償貸与しています。学内にはWi-Fiを整備し、学生ホールなどでもインターネット検索やeラーニングが可能です。また、電子教科書を導入するなど、タブレットを活用した最先端の学びを展開。
なお、このタブレットにはMicrosoftOffice(Word,Excel,PowerPoint,Access)がインストールされており、専用のキーボードも貸与するので、ノートパソコンとしても活用できます。

TOPICS

実践を通して学ぶ、幅広い取り組み

アクティブラーニングの実践
「アクティブラーニング」とは、教員が一方向的に授業するのではなく、グループワークなどを通して学生が主体的に学ぶ授業のことです。生活情報専攻では、学習効果を高めるため、タブレットPCのほか、さまざまな教材や学習支援システムを用いてアクティブラーニングを推進しています。
■アクティブラーニングに活用している主な教材や学習支援システム

アクティブラーニング室
自由に移動できる机やノートパソコン、iPadやホワイトボード等を備えた教室です。従来の講義室のような全員が前を向くのではなく、5~6人ごとにグループで話し合えるようなレイアウトになっています。生活情報専攻ではアクティブラーニング室を用いる授業がたくさんあります。

クリッカー
クリッカーとは、カード型のリモコン機のことで、ボタンを押す(クリックする)とリアルタイムで投票結果が集計されてパソコンに表示することができるシステムです。授業の途中にクイズ形式で出題したり、回答の状況から解説の内容を変更したりと、先生が一方向的に授業するのではなく、学生参加型の双方向授業に活用しています。

生活情報専攻ラーニングポートフォリオ
電子的に学びの根拠資料(動画やゲーム等の制作物、レポート、資格合格証など)を蓄積するeポートフォリオを用いて、学期ごとに学習成果(卒業時に身につけるべき能力)の到達度を自己評価します。いろいろな授業におけるアクティブラーニングの成果物をラーニングポートフォリオにまとめることで、自分の学びを可視化し振り返ることができます。
写真 左)『はたかち』®カード(日本キャリア・カウンセリング研究会)を使ったグループワークの様子。自分が仕事をする上で大切にしたい価値観を探り、今後の目標設定に活用します。
中)アクティブラーニング室
右)クリッカー
資格取得の推奨
生活情報専攻では、短大での学びの根拠として資格取得を推奨しています。指定された科目を修得することで卒業と同時に取得できる「情報処理士」や「ビジネス実務士」のほか、Microsoft Office Specialistなどのパソコン関係や簿記や秘書、英語の検定試験には、それぞれに対応した授業を開講して取得をサポートしています。夏休みには就職支援課が主催する医療事務講座を受講して、医療事務2級を取得することも可能です。ほとんどの学生は、就職活動が始まるまでに多くの資格を取得しています。
キャリア形成に向けたサポート
学生一人ひとりが希望の進路を選択できるように、生活情報専攻では、授業「キャリアプランニング」やその他のプログラムで、就職や進学に向けたサポートを行っています。
■主な活動
■ジェネリックスキル(汎用的技能)の客観的測定と育成を実現する「PROGテスト(河合塾)」を入学時と卒業時に受験し、自分の強みと弱みを理解し、目標設定と自己PR文の作成を行う。
■生まれたときから今までを振り返り、自分語りをすることで自己を理解する「デジタル・ストーリーテリング」の制作
■地元企業の社長による講義
■社会で活躍する卒業生による講演会
■2回生が1回生に自らの就職活動の体験を伝える就職活動報告会
■企業の方と交流を行う学外研修
■地域と連携したゼミ活動
■生活情報専攻全教員との「面談ラリー」
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