学生インタビュー(2010年度)
あかざわ さん(生活科学学科 生活情報専攻 2年)
パソコンを基礎から学べる環境が整っています。
大学案内のパンフレットなどを見て、地元で就職しやすいことを知って仁短に入学を決めました。生活情報専攻を選んだ理由は、パソコンを使えるようになりたかったことと、資格を数多く取得して就職にも活かしたいと思ったからです。一番興味を持って取り組んだのは「生活会計学」「生活会計学演習」の簿記の授業です。最初は知識もなく難しかったのですが、だんだん理解できるようになると楽しくなってきました。一つでも項目などが欠けると精算表の金額が合いません。そのときは苦労しますが、逆に精算表がぴったり合ったときはすごく嬉しくなります。仁短は先生方が教育熱心で、しかもパソコンを自由に使える施設もあり、勉強しやすい環境が整っています。
my grow up diary
- 入学当初
- 毎日のようにパソコンを使う授業があり、慣れるまでは大変でしたが、少しずつ理解できるようになりました。
- 1年後期
- パソコン関係や簿記などの資格取得に励み、少しでも多く就活時の履歴書に書けるよう頑張りました。
- 2年後期
- 4月には内定が決まっていたので、時間を有効に使えました。悔いが残らないように毎日を過ごしていました。
※学年は2010年3月現在のものです。
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