福井大学「遊房」とのコラボで満足度の高い企画に!
こんにちは
生活デザイン専攻です。
7月10日(日)もりた夢駅〜夏物語2016に参加しました。
これは、7年前から公共交通機関の利用促進を目的とし、
駅を身近に感じていただくために森田地区文化委員会が主催しているものです。
本学も「地域から学ぶ」を合言葉に、初回から参画しています。
さらに、今年は福井大学の遊房というサークルともコラボレーションしたことにより
企画が充実し参加者の満足度も高かったようです。
ギャラリーでは「夢でつなぐもりtown」の展示体験コーナー
森田の夜空を流れる天の川に電車を走らせて、たくさんの願い事をのせました。
みんなのお願いごとが叶うと良いですね♪
他にも「顔出しパネルで記念撮影」の撮影コーナー
「オリジナルうちわづくり」コーナー
プラバンでキーホルダーをつくる「プラバンバン」のコーナーなど
子どもたちが楽しめる企画をたくさん用意しました。
今回は新しい試みとして「ゴーゴートレイン」「ぐるっともりた」を開催!
子どもたちと一緒に森田駅から電車に乗って福井駅に行き、周辺を探索したり
森田地区をめぐるスタンプラリーで子どもたちに地域の魅力を再発見してもらいました。
たくさんの子どもたちと地域の方々で賑わう
もりた夢駅〜夏物語2016となりました。