幼児教育学科の学べること

2年間で幼稚園教諭と保育士両方の免許・資格を取得し、保育者として活躍するための知識と技術を身につけます。

子どもの育ち

教育・保育を考えるとき、まず対象である子どもを理解することが必要です。心理学・保育内容指導法などのさまざまな授業の中で、0歳からの子どもの発達を学び、発達の時期に応じたふさわしい関わり方を考えます。

保育者の役割・仕事

幼児期の子どもは、体験を通して学びます。子どもの発達・学びを支えることが保育者の大きな役割です。また、家庭の子育てについて助言したり相談に乗ったりすることも保育者の仕事です。子どもと家庭を支える保育者の役割・仕事について学びます。

子どもの遊び(保育内容)

子どもの生活の中心は遊びです。「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」などの各領域から、子どもが興味を持って取り組み、発達を促すことのできる楽しい遊びについて考えたり実践したりします。

教育・福祉

法制度上、幼稚園は「学校」、保育所は「児童福祉施設」です。教育・福祉という大きな視点から幼稚園・保育所を考えることも必要です。関係法令、制度などについても学びます。

学びの特色

子どもと触れ合える環境
仁短に隣接する附属幼稚園には約170名の園児が通っており、キャンパスには毎日子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます。初めての学外実習は1年次の9月に附属幼稚園で行います。開園以来50年間、多くの学生を受け入れてきた実績があるので、安心して実習を行うことができます。また、授業で園児たちに劇や演奏を披露するなど、日ごろから子どもたちと触れ合う機会が数多くあり、実際に子どもたちと関わりながら学びを深めていきます。

TOPICS

実践を通して学ぶ、幅広い取り組み

幼児教育学科発表会&造形作品展
幼児教育学科の学生は、さまざまな講義や演習、実習を通して、保育現場で必要とされる高い専門性と実践力を身につけます。その学習の成果は、年度末に学外のホールにて開催する「幼児教育学科発表会&造形作品展」で発表しています。平成27年度は約800人の方が来場され、学生たちは2年間の学びの集大成を披露しました。劇やダンス、ミュージカルなど、自らの得意分野を活かしたステージ発表は毎年好評です。特にオリジナルのミュージカルでは附属幼稚園の園児たちも出演し、学生と一緒になってステージを盛り上げています。
豊富な学外実習
1年次9月の附属幼稚園での実習から始まり、学外の幼稚園や保育所など、2年間で10週間以上の実習を行います。この学外実習を通して、保育者としての専門性や業務内容を理解し、自らの課題を明確にします。
保育現場で活躍する卒業生とのつながり
幼児教育学科は50年にわたって地元に根ざした教育を展開しており、県内で活躍する保育者の多くが本学の卒業生です。地元での圧倒的な認知度は、就職や実習の際に強みとなります。また、現場で働く保育者の研修等で本学教員が関わるなど、そのつながりは卒業後も続いています。
↑