「Hand in hand」

森田地区活性化プロジェクト2018

森田地区はまちづくりが進み、将来2万人近くの人が森田に住むことが予定されています。近年人がどんどん入ってきている中で、私たちができる課題解決を4つの方法で行いました。どうすればよりよい森田になるのか、学生の目線で考え行動しました。

Neo MORITA Ondoを一緒に踊る

もりた夢駅の様子

第1回駅周辺整備構想座談会の様子

制作プロセス

16年前に作られた『森田音頭』を子供や若者向けにアレンジしたNeo MORITA Ondoを用いて踊りで新旧住民を繋ぐ企画。「もりた夢駅」の企画の充実による公共交通機関への関心の向上。駅の利便性と魅力の向上を図るための駅周辺整備構想の提案。そして動画による森田地区の情報発信を行いました。多くの方々に協力していただき、森田のまちづくりが次の展開につながるきっかけづくりにすることができました。