「幸飾」 クラスのみんなに作るアクセサリー とんぼ玉はトンボの目玉に見えることからそう呼ばれるようになりました。トンボは勝ち虫と呼ばれ縁起がよいため、縁起がよいと幸福・幸せが訪れると解釈。さらにアクセサリーは装飾・飾るものなので、幸飾と名付けました。身につけたクラスのみんな一人一人が幸せになるように願いを込めて、幸飾を制作することにしました。