「やなもち」 −キャラクターの世界を伝える− 私は、中学生の時に自分を印すマークとしてオリジナルキャラクターを作りました。それが「やなもち」です。やなもちを用いることで、沢山の方と繋がれました。漫画で世界が繋がるように、やなもちに「人と人を繋ぐ」役割を持たせたいと思いました。