『Nomask 28』
真実は、一つではない。
マスクを被った生活も、ない生活も。
人に惑わされてはいけない。
自らの決めた道こそが真実になる。
私たちは、いつも仮面をつけてる?
そんなのはつけてない
マスクはつけているけれど
私たちは、ありのまま。
見つからないものを見つけた2年間。
成長した?いや、これから先もするから。
今年はコロナのため、オンラインでの開催です。
Web版卒業研究制作展はこちら!!→ 『Nomask 28』
リアル版卒業研究制作展も学内でひっそり行いました。
『Thanks bite』
この感謝を受け取れるのは貴方だけ---。
私たち4人のリアル版卒業研究制作展のテーマは「Thanks bite」(サンクスバイト)。
サンクスバイトとは、結婚披露宴で、新郎新婦がお世話になった人にウェディングケーキを、
感謝の気持ちを込めて「あーーん」と食べさせてあげるセレモニーだ。
卒業、20歳。生活デザイン専攻での2年間の学びを得て、20歳までの感謝を「卒業研究制作展」という形で表現する。
今年度は、仁愛女子短期大学に通う学生、教職員という限られた人しか、展覧会を観に来ることができない。
つまり、私たちの卒業研究制作展は、じんたんでお世話になった方に向けてのThanks biteである。